AZRAS Disaster Version 1.0.14

用途
  災害復旧・レジリエンス評価の独立製品です。

起動
  run_AZRAS_Disaster_without_build.bat

使用手順
  1. Planning等で作成したProject JSONを選択します。
  2. 「災害復旧・レジリエンス評価を開く」を押します。
  3. 災害条件を設定し、計算・CSV保存・Project JSON更新を行います。

搭載元
  Master内部の画面表示上「Module 8」に相当する災害復旧機能です。
  ソースフォルダ名は既存互換性のため module9 のまま維持しています。

開発・検証:
自己診断は dev_checks\FULL_SELF_CHECK.bat から実行します。
__pycache__ / *.pyc は配布・バックアップ対象から除外します。

入出力契約:
docs/MODULE9_INTERFACE_CONTRACT_v1.json に、Module9がProject JSONから読む項目、計算結果、Module4/7/8へのhandoff、保存snapshotを定義します。

シナリオDB整合:
data/disaster_recovery_scenarios_v9_8.json の工法・浸水深・用途・計画係数・復旧係数の欠落を dev_checks で自動確認します。

実計算テスト:
3工法×4浸水深（AZRAS浅水時は防水バリア有無を追加）について、復旧費・工期・事業停止・廃棄物・CO2・エネルギー・保険対象額がシナリオDBの係数どおりになるか自動計算で確認します。

保存・再読込テスト:
Module9結果をProject JSONへ保存し、再読込後も結果・入力snapshot・保存状態・連動状態・audit logが保持されることを自動確認します。上書き時の.bak作成も確認します。

UI接続確認:
Module9画面のProjectContext、条件選択、計算実行、結果11項目、復旧工事詳細、CSV保存、Project JSON保存、Module 4/7/8連携表示を自己診断します。

Project JSON schema整合:
正式schemaは3.0です。VERSION.jsonとcore/version.pyのfallback値を3.0へ統一しました。Project JSON構造・計算式・保存ロジックは変更しません。

共通連動ロジック同期:
03_AZRAS_Evaluationと05_AZRAS_Disasterのcore/project_coordinator.pyを共通化しました。Module9保存後はModule7/8に加え、Module7を経由してModule6も影響先として安全に再計算待ちになります。

共通計算エンジン同期:
03_AZRAS_Evaluationと05_AZRAS_Disasterで自動連動時に使用するModule2～8の共通サービスを03最新版へ同期しました。Module9保存後にModule6が旧形式へ戻る問題を防止します。


自己診断キャッシュ判定:
通常のPython実行で生成される __pycache__ / *.pyc は機能エラー扱いしません。
配布ZIP作成時には従来どおり除外してください。


現行Module連動:
Module 9災害保存後は Module 7 → Module 6 を現行連動先とします。
旧モノリシック版の内部Module 8は現行03/05の再計算対象にしません。
実在する旧Module 8出力は互換性のため保持します。
現在: Version 1.0.14 / PATCH 014


配布メタデータ:
- LICENSE / NOTICE の製品名: AZRAS Disaster
- Windows EXE Product/File Version: 1.0.14
- core/version.py fallback: AZRAS Disaster / 1.0.14 / Schema 3.0
- 本体フォルダ直下に残った旧 05_AZRAS_Disaster.zip は次回起動またはEXEビルド時に自動削除します。
